子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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運動好き



娘のキックベースボール。
3月から編成された町会の大会に参加し、そのあと強い子ばかりで編成された連合チームで練習を重ねて、
5月最終に他校との地区大会が行われました。











春の連合はいつも、町会からの盛り上がりで参加者がふくれあがります。
今年も娘を含め4年生以上の女の子40人近くが、
連休明けから厳しい練習を重ねてきました。

でもゼッケンをもらって登録できるのは17名。
試合前日、いよいよ選手が発表されました。

6年生といえどもかなりおっとりな娘。
レギュラーは難しいかなと思ってはいたけれど、
案の定、何人かの5年生にレギュラーを奪われ18番目。

娘以外にもレギュラー落ちした6年生も何人かいたけれど、
やっぱり娘はショックを受けて、
「試合、見に行かない。打ち上げも行かない。」
「開会式演奏の鼓笛も休んでいい?」なんて言い出しました。

たとえ選手でなくても一応最後まで参加だけはして欲しかったけれど、
実力だけでなくやる気度合いも見て欲しかったという、
親の欲目(うらみ?)もあったりして、
好きにすればいいということにしてました。


そして試合当日。土砂降りで一週間後に延期。


一週間のうちに気が晴れたのか、
もとからそれほどの思い入れはなかったのか、
案外ケロッと過ごす娘に、
もう一度延期になった試合日の過ごし方を確認しました。

「もうキックはあきらめたのね?」
すると娘、
「しかたないやん。まぁ秋はがんばるわ。」

「・・・はぁ?」
秋も参加するんかい!それなら応援も打ち上げも全部参加してこいっ!

今までに無くがんばりを見せた娘、かなり腕を上げたけれど、
それでも実力届かず、無念のどん底に落ち、
不憫で不憫で・・なんて思っていたのはわたしだけ?

本人は数日のうちに
「しゃあないやん」と気持ちを切り替えていました。



迎えた当日。
開会式には演奏をし、終えてチームに合流、
長い列の18番目で応援の声を張り上げて、
準優勝チームの一員として、閉会式にも参加しました。

講堂でジュースとハンバーガーの打ち上げまでの
空き時間には興奮冷めやらぬメンバーで、まだ練習してるし。



その打ち上げ会場で募集がかかったのは、
次のひと月で作る、ドッジボールの連合チーム。

キックのメンバーがほぼそのままドッジのメンバーです。

「参加したい」という娘に、
「また嫌な思いするかもしれないの大丈夫なの?」と聞くと、
「またって何?嫌な思いなんかしてないし。」だって。

毎土日の夕方、練習に通っています。

見に行ったら、すごい迫力の応酬の中、
娘はボールを捕りも投げもしない、逃げ回り専門。
毎回最後の一人にはなっていたけれど、
あれでは絶対レギュラーないし。


ま、いっか。好きで行くといってるんだから。
娘の人生の、運動が好きになるその瞬間が今なのかもしれない。
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by shinya_kobo | 2010-06-08 23:54 | 日記