子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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幼稚園運動会

息子の運動会でした。

役員は交通整理や来賓受付などがあるため7時半登園。
みんなの持ち場を確認し腕章を配ると、車の誘導や入場リボンの確認など一仕事です。

登園ラッシュが落ち着くとようやく開会式が始まりました。
プログラム1番は全員でのたいそう。

(お、おどってるよ〜)
って、年長さんなんだから、もう踊って当然なんだけれど、
去年まで踊りが大嫌いだった息子が真剣におしりフリフリするのを見て、
早くもうるうるモードです。

学校と違い、全体的にのんびりお遊び気分の幼稚園運動会ですが、
その中でも年長さんには少し違うものが求められているようで、
顔つきにもピリッとした所が感じられます。

それも当然。年少さんはゴール向いて進めればOK。
年中さんは一生懸命する事が大切よ。と教えられたのに、
年長になると「1人でも抜きなさい。勝ちなさい。」と言われています。

夏休み明けからの練習で(負けん気)というものが息子に芽生えたのか、
かけっこも障害物競争も見たことのないくらい歯を食いしばって走りました。

お姉ちゃんがいるせいでどうしても、幼い赤ちゃんに感じられていた息子と
その同級生が、今日はとても凛々しく輝いて見えます。

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本部席、来賓の後ろから見る年長児のマスゲーム。
ちょっとした組体操と、今年はソーラン節を踊ります。
しっかり腰が落ちていてかっこいい。


最後は年長児クラス対抗のリレーでした。
4年連続優勝のたんぽぽ組は、今年5組中4位で連勝ストップ。

最初につけられたリードをとうとう取り戻すことはできませんでした。
バトンを渡したらもうおしまい、とうつむいてお砂いじりをしている子と、
勝敗が気になってトラックをかける同級生を目で追う子。

退場行進では、完走の満足感で笑顔いっぱいの子と、悔しさで涙があふれそうな子、
こんな小さな体で、よく頑張って、どちらもとても素敵でした。

去年まで快走の勝利しか見なかったけれど、こんなちびっ子の負けチームにも
心の葛藤、ドラマがあったんだ。
って、大げさ? わたしも5年目でチカラ入りすぎてます。


子供達はとーとんに連れて帰ってもらい、役員は夕方までお片付けのお手伝い。
帰り道、茜色の鰯雲に感傷的になった、最後の運動会でした。
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by shinya_kobo | 2006-10-10 02:52 | 日記