子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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ノロウィルス!?

2学期最後は、バタバタと忙しい一週間でした。

息子の聖劇発表があり、
幼稚園役員の2学期最後のお仕事で、PTAからのサンタさんからの
園児へのカップケーキのプレゼントを焼いて、詰めて、(ないしょで)配って・・。
そして息子と娘それぞれの懇談もあり・・・
子供がいない最後の時間が楽しめない〜!まま冬休み突入です。




そんな、園と学校と自宅とを自転車で走り回っていたある日の夕方。
実家の父から電話があり、ついでのように「おばあちゃん今日は調子悪そうやったよ」

3時4時には夕食の下ごしらえが整っていないと機嫌の悪いばあば(94歳)が、
夕食の支度もしないで寝てしまったなんて、おかしい。

夜早めに子供達の夕食とお風呂を済ませ、暖かくして車に乗せて実家へ走ります。

そっとベッドに近寄ってばあばに声をかけると、起きていたので様子を聞きました。
父も母も留守の日中に、急に吐き気が始まったら、
横になる間もないほどの吐き下しが数時間続いたのだそうです。

で、少しおさまってから、診療所の午後診の時間を待ち、自分で行ってきたのだと。

検査の結果、ウィルスは出ず、それ以降はもとどおりに元気になったのですが、
ばあば曰く、「わたしもいよいよ終わりやと覚悟したわ。」

父、母と同居していて、たまたま二人とも留守だったけれど、
携帯も持っているし、わたしだって駆けつけることのできる距離にいたし。
「何で電話してこないのよ」と怒ったら
「そんな余裕のないほど吐いていた」と言います。



ノロウィルスで、今日は何人亡くなったとニュースが流れても、
私たち若い大人は、(小さな子供がいても)怖いなと思い用心はしても、
まさか死ぬはずはないと、心のどこかで思ってしまいます。

つい先日、息子が腹痛で尋常じゃない痛がり方をしたときだって、
入院や手術になったら・・とは考えても、命を落とすかも、とは思いませんでした。



元気で気丈なばあばだけど、命を感じる近さが自分とは違うんだ、というのが
なんだか改めて衝撃でした。
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by shinya_kobo | 2006-12-22 01:52 | 日記