子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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お茶の時間

いよいよ冬休み。今日終業式の娘も午前中に帰ってきました。

さっそく始まる姉弟のこぜりあい。ま、いつものことなんですが、
この先2週間、続くかと思うとハハちょっとうんざり。

ゆったりした気分になって欲しくて、熱いお茶を入れました。



いつも子供達の飲み物は冷蔵庫のウーロン茶なんだけど、
今日はお茶を飲ませたいので、煎れ方からレクチャーします。

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「この茶筒はね、桜の木の皮でできていて、
使うほど人の手の油できれいな色になっていくのよ」
(そんな上等のじゃなかったかも?ま、いいや)

続いて、お茶の葉の入れ方や量、お湯のみへの注ぎ方を教えます。
「急須からしたたる最後の一滴がおいしいから最後のポトンまでいれてね。」
(わたしにはそんな違いまでわからないけれどね)


結構いい加減な先生です。

思えば、私は小さいときからお茶の好きな子供で、
母に連れられてお茶やさんに行き、試飲をしたり選んだりした経験がありました。
熱いお茶を飲まない子供は、急須の使い方も知らないままなのかしら?


最近私たち大人のお気に入りは、京都一保堂の煎り番茶ですが、
ちょっと癖があるので、今日の子供用には玄米茶。

意外にも興味津々で聞いていた子供達。
入ったお茶を「さあどうぞ」と出すと、お湯のみよりもさきに急須の蓋を取り、

「ねえ、これって食べてもいい?」

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玄米茶を煎れた後のふやけた粒をつまんでいます。

変な子たち!
「うん、まあ、おいしい・・」と言いながらもそれ以上手は出さず、
二人での遊びに戻りました。
せっかくのお茶も、冷めた頃に一口飲んで「なんかちょっと薄い」


かあさんのお茶教室、なんだか肩すかし・・だけど、
こぜりあいはおさまったので、ある意味成功でしょうか?

次なる目標は、子供達がお茶をいれられるようになって、
「かあさんどうぞ」と出してくれることです。
あれ?目的が変わってるし。
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by shinya_kobo | 2006-12-22 23:48 | 日記