子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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お別れお茶会

年長児一年間のお作法の集大成(大袈裟?)お別れお茶会に行って来ました。

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お呼ばれの母たちもおめかし。
クラスの半分が着物でした。



「今日はお別れお茶会に来てくださってありがとうございます。
どうぞごゆっくりお楽しみください。」

代表の子がお招きの言葉を言います。一生懸命覚えたのね、棒読みがかわいい。

ふすまをじりじりと正座のままにじって入り、お茶やお菓子を運びます。
ちっちゃい体で畳の縁を踏まないように、ぎくしゃくと歩く姿がかわいくて
母達は失笑、笑っちゃいけない。
がちがちに緊張の子と、なんだかウキウキ楽しんでいる子。

息子はがちがち派でした。にっこりしてうなずいてやると、
引きつった顔で笑い返してくれました。

お花をいけたり、(置いてあった花瓶に桃のひと枝をぽいっと入れるだけですが)
掛け軸をながめたり、お茶を飲んだ後のお茶碗をながめたり。

ふたつ出されたお干菓子を、息子はひとつお姉ちゃんに、と持って帰りました。
2年前、お姉ちゃんのお茶会の後、もらったのを覚えていたそうです。



「お茶碗見てちょうだい」などの、お作法の先生の言葉に従って
流れていくので、間違える子もいないのですが、
子供に混ざって参加された担任の先生が、よく間違えては
お作法の先生に叱られ、「はい〜ごめんなさいっ」と調子よく謝っていました。

この緊張の中、子供が間違えて目立つとかわいそうなので、
あえて先生が失敗して、場を和ませていたのでしょう。


先生へお別れの言葉と、一年間のお礼を言って、先生が泣いて終わる、と言う
毎年のパターンですが(お姉ちゃんの時もそうだった)
週に一度あるかないか、たった一年習っただけのお作法だけど、
この緊張感をずっと覚えていて欲しいと思いました。

以前お干菓子をかって、お作法ごっごをしたときはとても喜んだので、
忘れないためにはたまには家でもしないとね。


・・・。我が家に畳の部屋がないのが残念です。
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by shinya_kobo | 2007-02-21 10:52 | 日記