子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

代車

↓の記事の続きです。

事故現場から・・というと、大惨事みたいに聞こえるなぁ。
その、現地から時間がおしたので母はタクシーで仕事に向かいました。
そして、事故調査が終わった警察も帰り、当事者のタクシードライバーとも
「では、お気をつけて」みたいな感じで別れたものの・・。




最後に私ひとりぽつん・・。
(はぁ。これ、私が運転するんだよね・・)
もうなんだか乗りたくないけど、乗らなきゃ帰れない。
後部がへこんだくらいでは、運転には差し支えがないので、とにかく帰宅です。


ハンドルを持つ手が汗ばんだけれど、乗ってしまえばへこみも見えず、
見えなきゃわからないとばかりに頑張って帰りました。


次はディーラーに修理に持っていって、代車で帰宅して。
なんか今日はもうすごい試練!
恐怖克服プログラムなのか?



代車は同じ車種のシルバーでした(うちのはガンメタ)。
よその車なんて怖いよ〜、と思ったけれど、これも乗ってしまえば同じ風景。
無地帰宅。




でもね、降りて見てみると、ガンメタとシルバーでは全然違う車みたい。




鼓笛の練習から帰った子供達が奇声を上げました。

「なにこれー、誰の車ー?うちの車はー?」
「今日ね、かあさんすっごいひまやったから、色塗ってん。上手でしょ?」
「うっそー、かあさんすっごいじょうずー!」と言ったのは息子。
「何でそんなことすんの?とーとんが前の色がいいって言ったら戻せるの?」
大それた仕業に怖じ気づく娘。
「ちょっと気分転換よ。明るくていい色でしょ?」
息子は「うん!きれいな色!」 娘は「どんな絵の具で塗ったん?」

車用の特別ペンキよ、とかハッタリを言い続けながら、
(2週間ほどの修理の日まで、嘘を通して、また塗り替えたって言おうかな)
とも思ったけれど、やっぱり本当のことを言いました。

「うそうそ。今日ね、ぶつかられて壊れちゃったから修理してる間、借りてるの。」
「もう、かあさん!ほんとは何!?」と、娘。信じてもらえない。
娘にとっては事故よりも、ペンキの方が信憑性があったみたいです。


いきさつを詳しく話して、娘からは、こわーい、大丈夫?なんて優しい言葉をもらって
気をつけようねとか、シートベルトしてねとか、
レンタカーのナンバーは「わ」だという話もして・・。


「で、壊れたから、塗ったん?」と息子。
ウソも冗談もお説教も通じない彼ってば・・。
[PR]
by shinya_kobo | 2007-07-03 23:14 | 日記