子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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ムンク&アートワークショップ

春休み前はいつもすごくバタバタします。

平日の子供のいない時間も予定ぎっしりだけど、
土曜日の今日も過密スケジュールでした。

朝から子供達はキックベースの練習。
毎年、町会の子供会で春休みに結成されるキックとソフトボールのチーム。
4月末の試合まで、ほぼ毎土日練習があります。

お昼から神戸の兵庫県立美術館に行くので、11時に練習を早退。
車の移動中にコンビニおにぎりを食べさせて、美術館到着。

1時から予定があるのでその前に、ずっと行きたかったムンク展を見ました。

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考えてみると、ムンクの作品を生で見るのは初めてかも。
抱いていたイメージとちょっと違う、ゴッホを思わせるものもあり、
明るい色使いも少しはあり・・、けどやっぱり重いものが多かったです。

この展覧会の新聞広告を見たときからずっと「連れていって」とねだっていた娘は
9歳らしからぬ夢中さで見ていました。
やっぱりちょっと変わった子だ・・。
息子は、真ん中の休憩ソファで「まだ〜!?」と、イライラ。こっちは凡人か。


飛び回る息子をよけながら、娘と絵の感想を話しながら。
次の予定は、美術館奥のアトリエで行われる、子供のアートワークショップ。

今日は広告チラシの中から「色」を見つけてコラージュします。
自分の作りたい絵に欲しいのが赤なら、
スーパーのチラシのお肉の赤や、
宅配お寿司のマグロの赤や、
98円均一!の文字の赤だったり・・。

色として取り出したり、写真として取り出したり(車そのままとか)、
色紙のちぎり絵とは深みの違う、素敵な作品が並びました。

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できあがった娘の作品は、配色のセンスやアイデアにはいいものを感じるのに、
どうもいつも構図がこじんまりと迫力不足。
普段の生活で、厳しくしている私のせいかも、とひとり傷ついてみたりして・・。
日頃から奔放な人のパワーと、常識的な人間がそれを飛び越えたときのパワーは
どちらが強いんだろうか。
たかが9歳の子供の貼り絵に、育て方を考え込んでしまった母でした。

息子の作品は・・、
楽しくて良かったね、って感じ。
何がなんだか良くわかんないけど、よく遊びましたってことはわかりました。

これってそのまま、一人目と二人目の差じゃない?



子供達が制作中、私は少しだけ抜け出して神戸元町を徘徊してきました。
裏路地の雑貨屋さんや服屋さんを猛スピードで散策。(そんなに時間がなかったから)
たくさん見たいのと、早めに戻りたいのとで気が急いて、収穫無し。
神戸をお散歩できた満足感だけ持って帰ります。


合間を縫って、神戸のお友達とも一瞬、顔を見ることができたし、
大満足の一日でした。
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by shinya_kobo | 2008-03-15 22:51 | 日記