子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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音楽の宿題

小学生の頃エレクトーンを弾いていた程度の音楽知識チビっとしかない私が、
鼓笛隊のお手伝いをしています。

ま、ほとんどはお母さんのような子供のお世話に明け暮れますが、
たまに高度なことも聞かれます。

トランペットやトロンボーンの演奏に関して聞かれたら、
私は吹いたことないから、先輩のところに連れて行きます。
そこでの説明が面白いの。
子供が子供に説明するから、擬音語が多い。
プーじゃなくてプーってしてみ?」
「こう?」
「ちゃうちゃう。プーって」だんだんナベアツになってくる先輩。
プーほんまや〜」

ほんまやって、今のでわかったのね・・。








そんなこんな聞かれたことをためておいて、次に聞かれたら教えられるように、
練習後に先生に質問します。


この鼓笛隊には、大阪、いや日本でも有名な大御所の先生が指導に来られていて、
本格的な恵まれた環境です。


練習後、「先生ちょっといいでしょうか」とお手伝い保護者たちの質問タイム。


熱心な先生で、こんな素人にも熱く教えてくださるけれど、
・・・レベル高すぎ!

ピアノをポロンポロンならしながら、
「つまりドレミというのは・・」
「イタリア語ではドレミでいいけど、ドイツ語ではツェーベー・・(←うろおぼえ)」
「グロッケンはトランペットより一度下がって・・トロンボーンは長さが倍で・・」
「ド、はつまり、シシャープで・・」ピアノがポロロロロン。

必死でメモを取って、「ありがとうございました!」
で、飛んで帰宅して夕食・お風呂・子供を寝かせて、一息ついたあとメモを見ると、
「えっと、???」
あーもう意味不明。


ん〜、来週もう一度聞こうか、でもその間練習できない子がかわいそうだし。

と、メモをヒントにネット検索。



音楽のサイトや、音大生のブログなんかをたどってたどって、なんとか答えを出し、
音譜に仕上げました。



今回作ったのは、金管楽器がリップスラーという音出し練習をしているときに、
グロッケン(鉄琴)が合わせる音階の作成。


一年生の新人の子に「わからへーん」と聞かれて、こんなことになったのですが、
今までもグロッケンの子はいたのにどうしてたんだろうか。



何となくできちゃってたのかもしれないし、できないけどいっか、だったのか。
楽譜もなく、お手伝い先生たちも誰も知らないなんてコトがたまにみつかります。






演奏曲の楽譜は大先生が全パート作成されるけれど、
練習用の「あったらいいな」の楽譜作成で毎日忙殺。





なけりゃないで子供達はなんとかできちゃうのかもしれなくて、
「作らなきゃ」ってのは、私のおせっかいかもしれないけど、
(はっきり「作って」と頼まれてはいます。)
どうせやるならしっかり理解させてあげたいもんね。



6年間鼓笛隊で演奏して、すごく上手だった子が卒業後鼓笛室に遊びにきて、
「先生、付点四分音符って何?」と聞いたそう。
耳だけで演奏できてたのはすごいけど、
そんな上手な子が中学の音楽のテストで×もらうのはやっぱり気の毒だから、
精一杯フォローしてあげたいと思います。






この大先生、子供達と言葉通じてるのかしら?
娘はこっそり「ベートーベン」って呼んでます。






検索中に
いいもの見つけたんだけど、貼付けることができませんでした。残念。
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by shinya_kobo | 2008-06-29 00:55 | 日記