子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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エレクトーン発表会




土曜日。娘のエレクトーンの発表会でした。

3月にグループで発表会に出て、5月から個人レッスンに異動。
両手だけのレッスンから両手両足を使ったレッスン(まだ右足はお飾り)が
始まってすぐに、発表会の練習に入りました。
ちょっと早まったのかもしれない。


娘。
今まで両手ではそれなりに弾けていたのが、
ベース(足)も入って弾けないものだから練習したくない。
練習しないからいつまでたっても弾けない。
だんだん日が迫るのに仕上がらないから、私はピリピリ。

もう、めちゃくちゃな悪循環でした。

「練習したくないならやめなさーい!」何度叫んだことか・・。

「音」を「楽」しむ環境ではないです。自己嫌悪。




グループではなく個人の発表だからミスしても一人きり、誤摩化しようがないのに。
「弾けない」という恐怖がないのか、と、
やきもき、イライラのひと月ほどを私は過ごしていたのですが、
のんびりダラダラ練習の娘、なんと10日前に仕上げました。

帳尻合わせのうまいタイプ!?



そして当日。

多少は緊張した面持ちでお辞儀をして、エレクトーンに向かい・・。
「ドヒャッ」
間違えたのですが、素早くリカバー。
とーとんは気づかない程度におさめました。

すごいなぁ。この度胸、私にはないです。



練習方法が私の思うようにいかないのも、
私と娘は違うタイプだからなのかもしれないです。
きっちり練習をしていても、とっさの機転が利かなくてパニクったら台無しだもの。

ま、ちゃんと練習していれば、間違うこともないんだろうが。




この練習期間を温かく見守れなかったことで、
一つ約束してしまいました。

エレクトーン、好きで続けたいなら親と先生が納得できる程度には練習しなさい。
そうでないなら、発表会後に辞めなさい。
発表会までは必死でやること。




本当は私が、エレクトーン大好き。
子どもの頃8年習って、引っ越しで辞めて。
社会人になってからまた習ったけど、仕事が忙しくて続けられなくて。


発表会終わったから娘の答えを聞かなくちゃ。
ちょっとこわいなぁ。

娘が練習が苦痛なら仕方ない。私の好みを押し付けることはできないです。





思い出せば私も子どもの頃は練習曲は全然弾かずに、
学校の歌や歌謡曲、両親の聞く演歌までもコピーしてました。
耳は良かったんだね。でも、練習はあまりせず。


娘はその、遊びの部分が少ないのが「好きじゃないかも」と思う理由だったんだけど、
娘の場合、あと週に2回、トランペットを吹いてるから、
音楽に関してはお腹いっぱいなのかも。

才能云々なんて考えはないです。
ただ、スキなことをスキと言える程度の技量があると、人生楽しい。



娘が続けたいと言ったら、今度は楽しめるよう見守ろう。
娘が辞めると言ったら、月々のお月謝が浮いた、と喜ぶことにしよう。
そうなったら私が大人のレッスン習っちゃおうかな〜。
発表会のラストにでていた中学生くらいのお嬢ちゃん、すっごくかっこ良かったから。
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by shinya_kobo | 2008-09-22 01:01 | 日記