子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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カテゴリ:音楽( 13 )

ランチタイムコンサート



10月の毎週金曜日は、大阪市音楽団の
ランチタイムコンサートがあるのに、
今月はうっかりしてました〜・・。
はたと気づけば最終金曜日。

予定を変更して行ってきました。

f0039934_025133.jpg


ちょうど始まる頃に着いたので、
もちろん席はいっぱい。
けど、脇の階段の中腹、とてもいい場所で見ることができました。
音は真正面じゃないんだけど。

始まってすぐ。
ん?今日は指揮者が二人?(写真左下に注目!)

f0039934_028167.jpg


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この彼、なかなかの実力者で、
ママにスコア(プログラム)を広げてもらい、
木の枝を右手にタクトを振ります。

小さな音は体をすぼめ小さく、
音がだんだん大きくなると身振りも大きく、
盛り上がりはくるくるピョンピョン。
で、本当のクライマックスは後ろを振り返って
(音楽団の方を向いて)
動きを止めて聞き惚れています。

またふと我に返り、タクトを振る。
それがなかなか合ってるの。
握りしめた小さな左手が音楽をわかってる証拠?

なんと演奏中の45分間、全然気がそれず続きました。
すごい集中力。


終わってから楽器のお片付けを見るのが好きなんだけど、
彼もずっと立ち去らなかったところを見ると、
楽団の誰かの息子さんだったのかな?
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by shinya_kobo | 2010-10-30 00:46 | 音楽

ウクレレサークル



ウクレレのサークルの集いを偶然見つけ、
先週末行ってきました。


ウクレレ、我流でぽつぽつ弾いていたけれど、
できてんだかできてないんだか。
やっぱり一度、ちゃんと習おうか、と教室を探すも、
時間が合わなかったりお月謝が合わなかったり・・。


そんな時目に留まったウクレレの集い。

(私なんかが行っていいんだろうか・・。)
(すごく上手な人たちが楽しんでいるところを
とんでもないド素人が邪魔しちゃうんじゃないか・・。)

多々不安をかかえつつ、でも好奇心には勝てず。
しかも子連れ。
(夜だったのでお留守番もさせられず。)
えいやっで、厚かましくも参加しちゃいました。




会場にけっこう早めに入ったようで、
ドキドキしながら待つこと一時間。

楽譜が配られ、レッスンが始まりました。

私程度の初心者でもわかる、親切な説明と、
アットホームな雰囲気と、
あちこちから聞こえてくる、
私のとは違う澄んだウクレレの音色。

もうそりゃ楽しくて楽しくて。
一言も聞き逃すまいと、
身を乗り出して聞いて、メモして、演奏して。

横で娘が「かあさん楽しい?」
「うん!めちゃめちゃ楽しい!」

きっとわたし、顔が笑ってたんだと思う。

またしばらくして
「かあさんまた来たい?」
「うん!来たい!」

娘が確認したくなる程の笑顔をしてたんだろうか?
してたな、たぶん。


そしてダメ出し。
楽譜を指差して
「ここんとこ、かあさんはみんなと手の形が違ったよ。」

そうかぁ。
左手も右手も、顔も、全部違ったかもね。

とりあえず初回なので、
雰囲気を感じるので精一杯。

もしまた行けたら、今度はちゃんと
テクニックの部分を吸収してきたいなぁ。

でもウクレレってなんて幸せな楽器。
一人で弾いても楽しいし、合奏も楽しい。

もうちょっと弾けるようになってから言えよって気もするけど。
いいのよ、めちゃくちゃ楽しいんだもん。

娘や息子も一緒に興味を持ってくれたら、
もっと楽しいのにって思うけど、
子供には弦楽器はハードル高く見えるようです。

エレクトーンもトランペットも出来るのに。


ふたりとも私の隣でおとなしく
お絵描きしたり、持って行った本や漫画読んで待っててくれました。

最後の合奏は声張り上げて一緒に歌ってたわ。


次の機会があったら・・、
今度はおいて行きたいなぁ。

その機会まで自宅練習頑張るのだ!
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by shinya_kobo | 2010-02-17 00:15 | 音楽

母バンド発表



鼓笛のクリスマス会でした。

楽器隊とバトン隊の子たちがそれぞれ好きに小グループを組んで、
自分たちで選曲や振り付けなど考えて披露します。

普段やる気のない子が俄然燃えたり、逆もあったり、
教えられているときにはわからない一面が見えたりするのですが。

バトンの子たち、今年は高学年限定になったからか、
完成度が高かった。
長年やっているとはいえ、自分たちで振り付けをするって
すごいことだと思うんだけど、
ばっちり決まってたし、笑顔が良かったです。

楽器の子は、大人バンド(地域の趣味の方達)との合奏という新しい課題があって、
短い期間に2曲吹く上に、自分たちの企画もあって、
すごく大変だったのに、なんとか発表できるレベルまで持っていきました。
同じ隊の友達同士とはいえ総勢100人近くいる前で、
演奏なりマジックなりの発表をするのは勇気がいるし、
構成もそれなりに考えなきゃいけない。
すごい課題を頑張って仕上げました。



母バンドも演奏しましたよ。

衣装をそろえる代わりに
楽譜を統一。

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あれ、どこの回し者?
あとでパンフレット配りますからおうちの方にわたしてね〜。
大人の人はハンコ持ってきてくださ〜い。
なんて冗談です!

楽譜台に立ててる所の写真は撮れなかったけれど、
赤と緑のそれぞれの裏に楽譜を貼って、
ひらりと垂らして並べて演奏しました。

心配していたボリュームはグロッケン二人の力量で
問題無し。キレイに響いていました。
ウクレレはあまり聞こえなかったみたい・・。

嬉しかったのは、子供たちが歌いだしてくれたこと。
はやりのCMソングだからみんな知ってて、
(歌ってる・・)と思うとこちらも笑顔が出てきました。

途中、主旋律の人が変な所を2小節リピートしてたけど、
みんなちゃんと対応。すごい。

ウィンターワンダーランドのほうも
キラキラとグロッケンがよく似合う曲でした。




全員の発表が終わり、
最後に大人バンドとの大合奏。
子供たちに混ざって、私もトランペット吹いていいと言われてました。
これも実は楽しみにしていたけれど、
ソフトと重なったりで、あまり練習できず、
全部はついていけなかったなぁ。残念。

でも上手な大人の人たちに(いつもの先生とは違って)
優しく教えられ、立派な演奏に憧れたりもして、
子供たちもいい経験が出来たようです。


母バンド、言い出しっぺは私なんだけど、
最初誘うときは嫌々だったらどうしようとか、
一人気をもんだけれど、
みんなすごく楽しかったみたいでした。

今回練習時間が足りなかったから、
来年に向けて明日から練習!とか言ってたし。

ホントは私たちまだまだ出来る子なんだから、とか。

メンバーの半分は娘と同級生の母。
もう一年は楽しめそうです。
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by shinya_kobo | 2009-12-21 14:33 | 音楽

母バンド・最終練習




2回目にして最後の練習をしました。

鼓笛隊の練習が終わってからいそいそと集まる母たち。

ピアノとグロッケンとハイハットと・・ウクレレ。

今回は曲の順番やスタートのカウントまで決めて、
いつでも本番に臨めるよう準備。

コン・コン・コン・・・と曲が始まり、
曲が終わり。
「どうだった?」
「自分にいっぱいいっぱいで聴けてない」
「あ、あたしも」
みんなこんな調子です。

一年生の女の子がお母さんに付き合って残ってたので、
「じゃあ次は○○ちゃんに聞こう」
「えー辛口ですよ?」と○○ちゃん母。

もう一度合わせてから○○ちゃんに
「どうだった?」と聞くと、
「・・ふつう」

ほんまに辛口や〜と一同爆笑。

いつもはトランペットの大音量の中、
隣の人の声も聞こえない状況が多いので、
ちょっとボリューム不足な感もあるけれど、
ま、なんとかなるでしょう。
今更どうも出来ないし。



「衣装はどうする?」
「やっぱミニスカート?」
「背中がお尻まであいたドレス?」
「冷えたら風邪ひくやん、年末やのに。」
「私らが風邪ひく前に、見てる人が気分悪いって言うわ。」

このあたりは大阪のおばちゃんの会話ですね。



練習が終わり、楽器を片付けていると
先生にプログラムに載せるバンド名を決めて。と言われました。

<楽器・母>でいいよ、と思ってたけれど、ダメ出しされて、
えーっとえーっと。
こまった一人が
「ア、アフラック」

まねきねこダックの曲するからね。
保険のおばちゃんバンドみたいになりました。

2回の打ち合わせと、2回の練習が楽しかったから、
本番も楽しく出来ますように。
とくに成功は望まない所が母バンドです。
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by shinya_kobo | 2009-12-17 00:10 | 音楽

またまた金管バンド




鼓笛の先生の金管バンドコンサートに行ってきました。





今回息子は拒否したので娘と二人。
息子を父に預けて、
娘のエレクトーンレッスンのあと出かけました。

久しぶりの娘とラブラブデート・・のはずだったのに。

直前の練習サボりまくりのエレクトーンのレッスンが
散々だったせいで、不快な出だしとなってしまいました。
つまり私がお説教しちゃったので。


自転車で行ける距離だったけど、
雨がぱらついてきて、夜7時開演、
帰りはきっと9時回るので、車で出発。
ワイパーの動く夜の車内で・・。


「嫌ならやめなさいよ」
ろくに練習もせずにレッスンに出ること、
鼓笛だってついつい遊ぶ方に流れるし。
「あなたに音楽は向いてない」とまで。

今から音楽を聴こうってのにね。


お食事に入ったので、(私が)すごく努力してお説教をやめて、
気持ちを切り替え。


コンサートはすごく素敵でした。
私の気持ちも、娘の気持ちもすっかりプラス方向へ。

今回トランペットはいなくて、
(おそらく)トランペット部隊はみんなコルネット。
優しい丸い音でした。
コルネットソロの曲は涙出そうだった。
パーカッションが3人いて3人とも女性。
グロッケンの音がとっても綺麗でした。


鼓笛でクリスマス会の相談をしてたとき、
「出来が悪かったら『カン!』って鳴らすよ」
なんて言いあってて、
このコンサートで、素人名人会のあの「カン!」って
鳴らすのが活躍してました。
出てくるたびにおかしかったけど、
素敵な効果で響いてました。


休憩のあとの第二部はクリスマス曲でした。
もしかしたらジャズっぽくアレンジしてるのかと思ったけど、
しっかり正統派。
曲間の先生のトーク(解説?)も楽しくて、
いつもの先生がとっても素敵に見えたりもして、
楽しい素敵な2時間でした。


こんなの聴いたら楽器がさわりたくなる。
思い出して弾ける(吹ける?)ようにメロディを反芻。
繰り返し頭の中で余韻を楽しんでました。

娘はこんな楽しみ方してるのかしら?
でも、コンサート自体は楽しんでいたので、
息子よりは興味のある方なのかな?


と、考えても、まだまだ小学生。
欲張るのはやめましょうねー。
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by shinya_kobo | 2009-12-11 00:41 | 音楽

続・母バンド




2週間後のクリスマス会に向けて、
母バンドようやく始動しました。

みんな、謙遜しつつもやる気はあるものだから、
そろそろ練習始めなきゃまずいってことで、
曲も楽器もとんとんと決まり、
自主練開始。


曲は、ウィンターワンダーランドと、
aflackのまねきねこダック(クリスマスバージョン)に決まりました。
子供たちに歌ってもらおう。

ウィンターワンダーランドは図書館で借りたピアノ楽譜からアレンジ。
まねきねこダックはサイトを見て耳コピー。
譜面に起こすのは大変だった〜。
私が起こしたあと、ピアノ上級者のお兄ちゃんがコードを当ててくれました。




今日、鼓笛隊の子供たちの練習が終わってから、
集まって合わせてみました。

グロッケン(鉄琴)二台と、ピアノを二人で連弾。
スネア(小太鼓)とバスドラム(大太鼓)、
私はウクレレ、二人がすず。

ウクレレういてる・・。
一人だけ夏・・? ま、いっか。

みんなが私に、アフロのカツラかぶれだの、虎パンツはけだの・・。
ウクと言えばブーですか。


わいわいはしゃぎながらも、
メロディラインはグロッケンがいいかピアノがいいかチェンジしてみたり、
バスドラムが不自然だからとシンバルに持ち替えてみたり、
わずかな時間で進歩しました。



次回の練習日は都合の悪い人が多いので、
みんなで合わせられるのはあと一回。
でもみんな上手なのでなんとか完成しそうです。

ウクレレは・・きっとあんまり聞こえないから、大丈夫かな。
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by shinya_kobo | 2009-12-08 23:06 | 音楽

母バンド




目玉行事も終わった鼓笛隊。
小さな発表はあと何度かあるんですが、
子供たちのお楽しみは来月のクリスマス会。

それぞれ仲良しと数人でグループを作って、
自分たちで曲を選び、楽器もいつものパートとは違うものを持ったりして、
順番にステージで発表します。

だからこれからの練習日には、グループ分けですったもんだしたり、
自分で練習を進められなくてつい遊んじゃったりする子の
お世話に追われることになるわけなんですが・・・。





今年は先生に許可もらいました。

「母の枠ひとつください!」

鼓笛隊保護者の中で、私と仲良しの人と、
子供についてきて何かとお世話してくれる人と、
行事のたびに助っ人してくれる人・・。

子供のお迎えにも来ない人はおいといて、
独断で総勢8人に声をかけた所、全員快諾♡
母たちノリがいい。


でもお仕事を持っていたり、
そうでなくても暇にしてる人はなかなかいないわけで、
しかも度重なる学級閉鎖で
先週の私のように強制引きこもりになってたりで、
集まるのが難しく。


今日9人中3人で話をしました。



子供ウケする曲がいいか、自己満足のかっこいい曲がいいか。
子供、ジョン・レノンとかワムとか知らないよね。

誰が何の楽器をするか、できるのか・・。
皆目分からない。

みんな能あって爪隠し過ぎ。
多分ピアノは半分以上の人が弾けそう。
ってことはグロッケン(鉄琴)できるよね。
でも出来るって言ってくれないです。

私はトランペットちょっとは吹けるけど、ちゃんと練習もしたことないから、
一人で一曲は多分できない。スタミナ切れちゃうんです。
何人かで吹けたら華やかになると思うけど、
一緒に音出ししてる人が吹けないって言い切るし、
おうちにトランペット持ってる人も
彼女が吹けないのに私なんて、とか言って。

みんな、ノリはいいのに奥ゆかしいわ。


4時間程おしゃべりに花を咲かせて、
たいした進展もなく打ち合わせ解散。

エイヤっで楽譜を配ったら、皆キラッキラの爪を披露してくれるかしら?

発表はともかく、それまでの行程を楽しく盛り上がっていきたいです。
こんなの久しぶり。前途多難なのにワクワクしてます。


でも、あまりに無様だったら、子供たち言うこと聞かなくなるだろうなぁ・・。
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by shinya_kobo | 2009-11-21 00:33 | 音楽

ランチタイムコンサート




10月の毎週金曜日は大阪市音楽団のランチタイムコンサートがあります。

ビルの前の吹き抜けの広場で約45分間の無料コンサート。

今年も足繁く通いました。


広場に楽団が並び、その前に椅子がずらっと用意されるのですが、
楽しみに来られるのか年配の方達が早くから座って待っています。

その後ろだと人や、広場の大きなオブジェに遮られて良く見えなくて、
吹き抜けの上の階に上がると、今度は通りを走る車の音(大型車もよく通ります)に
せっかくの音が消されてしまう。


いつもどこで聴こうかとても迷うのですが、
その中でのお気に入りはこの場所。
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楽団の真上。


聞き耳を立てるように両手を耳に添えて、手すりから乗り出して音を聞き、
目は各楽器の動きを凝視。

パーカッションは一番わかりやすいので見ていて楽しいし、
トランペットももちろん気になるし。

指揮者が毎回違うのでそれぞれの振り方が違うのも面白い。

表情が見えないのだけが残念です。



最後のお片付けまで見てたら、
大きな楽器がどんどん分解されてコンパクトなケースに収納されたりして。




鼓笛隊で、子供のトロンボーンを片付けてあげようと思ったら、
仕舞えなかったことがあったっけ。
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by shinya_kobo | 2009-11-02 14:25 | 音楽

修理屋さん




鼓笛隊の子供たちの楽器は、年に一度、分解して中身を大掃除します。

去年の暮れに初めてパーツをはずして洗うところを見たんだけど、
そりゃまぁ中身の汚いこと汚いこと。
どろんどろんのぬるんぬるん。
演奏の頻度にもよるけれど、本当はもっと頻繁に洗浄しなきゃいけないらしいです。





と、いう経験を踏まえ、
私用の楽器(トランペット)をわたされた時は、
まず持って帰って、分解して徹底洗浄しました。
だって気持ち悪いもん。

本当は専用のソープや専用のブラシがあるんだけど、
私の道具は、お台所の洗剤と、割り箸とガーゼと綿棒。
パーツははずせる限りはずして半切りにザブンとつけて
おそるおそる、でも徹底的にごしごし。

オイルやグリスの塗り方もこっそり観察していたので、
見よう見まねでお手入れしたら、ぴっかぴかになりました。

これで安心して口がつけられる。うふふ。






という状態の楽器で練習に参加していたら、
あるとき私の楽器をさわった先生が、ピストンの軽さにびっくり。
そりゃお手入れの気合いが違いますから。

でもまさか、台所洗剤と割り箸で洗ったと言ったら叱られるかな?
楽器の状態が良かったので誉められました。


もともとの分解好きに加え、誉められていい気になったので、
壊れて使えなくなった楽器も洗ってみることに。
どうせ壊れてて捨てようとしてるんだから、
もし壊しちゃっても大丈夫だし、と言い訳しつつ。


どこかが動かなくなったりパーツがなくなったりして、
くず鉄屋行きの相談をされていた数台の楽器の中から、

マシそうなのを選んで練習日ごとに持ち帰り、
分解・洗浄したら、
なんと復活〜!



ちょっとすごいんちゃう?私?
修理屋開業しようかな?



こうなったら全部復活させるわよ〜。

と気合いが入って、洗浄4台目。

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もうすっかり手慣れた容量でピカピカにしたけれど、
初めて、なおりませんでした。

どうやらパイプが歪んでます。せっかく磨いたのに〜。



一応、歪んでいる箇所を入念にチェックして、
残念ですがご臨終ですの報告をすると、
先生、無理からにグイ〜っと引っ張って、歪みもなおしちゃいました。
ピストンも軽々。
また一台復活。
どんな音が出るのかは不明ですが、子供の練習用なら充分かな?

パーツ足らずの楽器がもう少し控えてます。
一台買うよりパーツで買う方がもちろん安いので、洗う価値あり。


でも、次は娘と息子の楽器を洗いたいなぁ〜。
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by shinya_kobo | 2009-06-16 00:23 | 音楽

金管コンサート



鼓笛隊の指導に来てくださっているプロの先生が指揮をする、
金管のコンサートに行ってきました。

金管バンドというのは、金管楽器(トランペット、トロンボーン、チューバなど)と、
打楽器(ドラム、ティンパニ、マリンバなど)のみで構成される
英国式楽団・・のことらしいです。

ちなみにフルートやサックスは木管楽器なので含まれません。




一緒に行ったのは、同じく鼓笛隊のメンバーの3姉弟と、
私と同じようにお世話をしているそのお母さん。
先々月には同じ顔ぶれで、シンフォニーホールに
関西フィルハーモニーオーケストラのコンサートに行っています。

なーんて言うと、クラシック通のご家庭みたいに聞こえるけど、
「え?金管バンド?欽ちゃんバンドじゃなくて?」
てな程度のわたしたち。
子供たちには「寝てもいいからしゃべらんといてね」と、
よーく言い聞かせていきました。



ホールに入り、座席は指定ではなかったので、
後援会用の予約席以外のどこにしようか迷っていると、
ダッシュで最前列中央の席をゲットする息子と3姉弟の弟。

母たち「そんなとこあかんてば!」
息子たち「なんでよー予約席じゃないよ。」
母たち「そこは動くことも寝ることも許されない席よ。」
息子たち「ひぇー!?じゃやめるー!」



わりと前の方で、横ドア近く(すぐ出られるよう)の、壁際の席を確保しました。

開演時間が来て楽団登場、で、気がついた。
近いけど、見えるのは前列の奏者の背中ばっかりで、
後ろのパートの人が見えない。
ありゃー失敗?
もう移動する席も見つからず、ステージ近くならではの
細かい動きを見ることにします。




いつも、苦虫をかみつぶしたように(?)
子供たちに指導をするべーとーべん(あだ名です)が、
なんだかとてもかっこ良かった。

息子、2曲目のアタマで肘掛けに突っ伏して寝る体勢。早すぎ。
その後娘たちも船を漕ぎだすんですが・・。



演奏中、前列のトロンボーン奏者の楽譜がぴら〜っとめくれかけたとき、
ながーく伸ばした楽器の先で押さえようとしたけれど、うまくいかず、
結局手で押さえ直した、とか、

ゲストのユーフォニアム奏者は登場して、
楽器のベルの中から楽譜とペットボトルを取り出したとか、

べーとーべんは出てきたとき軽くつまずいた、とか。

眠らなかった母たちもコンサートを満喫。
って、アラ探ししてたみたいですが、音楽もしっかり楽しみました。




金管ならではのド迫力パワーの一曲目に驚かされたかと思ったら、
コルネットの本当に優しい柔らかい音に感激したり。
ものすごく早い指の動きと、高音と低音の往復にも感動。

なにしろいつもトランペットと言えば、子供たちの音を聞き慣れているので、
本当に美しい金管の音を生で聞いて、耳からウロコ、ぽろぽろ。




一部の後の休憩で、違う席に座っていた鼓笛隊の別の先生が
子供たちに会いにきてくれました。

娘たち「さっきの曲の♪ティラリ〜♪ってところがさー・・」
先生「あーあそこね・・」


おー。寝てたと思ったのにちゃんと聞いてるやん。

そしてロビーに誘ってくれました。

ロビーに展示に来ていた楽器屋さんの「0」の桁の多い楽器を
先生「持たせてもらえば? ちょっと持たせてね」と
3姉弟のお姉ちゃんにひょい。
お、お、落とさないでね〜。
美しさと、スライドやピストンの軽さと、お値段にびっくり。


楽器屋さんとバンドのステッカーを子供たちみんな
一枚ずつもらって喜んでいます。


なんか本来のコンサートと違う部分ばかり
楽しんで帰ってきたような子供たちですが、

家に帰ってからは、何曲目のどこそこが良かった〜とか、
ちゃんとした感想も言ってたので、楽しんだことが良かったみたいです。




一曲だけ耳慣れた曲、おじいさんの古時計のアレンジがあったのですが、
3姉弟の弟くん、家に帰ってから
「ぼくな、大きな腕時計の曲が一番好きやった。」だって。

どんな腕時計?
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by shinya_kobo | 2009-06-10 02:21 | 音楽