子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2006年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧

お茶の時間

いよいよ冬休み。今日終業式の娘も午前中に帰ってきました。

さっそく始まる姉弟のこぜりあい。ま、いつものことなんですが、
この先2週間、続くかと思うとハハちょっとうんざり。

ゆったりした気分になって欲しくて、熱いお茶を入れました。



いつも子供達の飲み物は冷蔵庫のウーロン茶なんだけど、
今日はお茶を飲ませたいので、煎れ方からレクチャーします。

f0039934_22565783.jpg


「この茶筒はね、桜の木の皮でできていて、
使うほど人の手の油できれいな色になっていくのよ」
(そんな上等のじゃなかったかも?ま、いいや)

続いて、お茶の葉の入れ方や量、お湯のみへの注ぎ方を教えます。
「急須からしたたる最後の一滴がおいしいから最後のポトンまでいれてね。」
(わたしにはそんな違いまでわからないけれどね)


結構いい加減な先生です。

思えば、私は小さいときからお茶の好きな子供で、
母に連れられてお茶やさんに行き、試飲をしたり選んだりした経験がありました。
熱いお茶を飲まない子供は、急須の使い方も知らないままなのかしら?


最近私たち大人のお気に入りは、京都一保堂の煎り番茶ですが、
ちょっと癖があるので、今日の子供用には玄米茶。

意外にも興味津々で聞いていた子供達。
入ったお茶を「さあどうぞ」と出すと、お湯のみよりもさきに急須の蓋を取り、

「ねえ、これって食べてもいい?」

f0039934_2334877.jpg


玄米茶を煎れた後のふやけた粒をつまんでいます。

変な子たち!
「うん、まあ、おいしい・・」と言いながらもそれ以上手は出さず、
二人での遊びに戻りました。
せっかくのお茶も、冷めた頃に一口飲んで「なんかちょっと薄い」


かあさんのお茶教室、なんだか肩すかし・・だけど、
こぜりあいはおさまったので、ある意味成功でしょうか?

次なる目標は、子供達がお茶をいれられるようになって、
「かあさんどうぞ」と出してくれることです。
あれ?目的が変わってるし。
[PR]
by shinya_kobo | 2006-12-22 23:48 | 日記

ノロウィルス!?

2学期最後は、バタバタと忙しい一週間でした。

息子の聖劇発表があり、
幼稚園役員の2学期最後のお仕事で、PTAからのサンタさんからの
園児へのカップケーキのプレゼントを焼いて、詰めて、(ないしょで)配って・・。
そして息子と娘それぞれの懇談もあり・・・
子供がいない最後の時間が楽しめない〜!まま冬休み突入です。




そんな、園と学校と自宅とを自転車で走り回っていたある日の夕方。
実家の父から電話があり、ついでのように「おばあちゃん今日は調子悪そうやったよ」

3時4時には夕食の下ごしらえが整っていないと機嫌の悪いばあば(94歳)が、
夕食の支度もしないで寝てしまったなんて、おかしい。

夜早めに子供達の夕食とお風呂を済ませ、暖かくして車に乗せて実家へ走ります。

そっとベッドに近寄ってばあばに声をかけると、起きていたので様子を聞きました。
父も母も留守の日中に、急に吐き気が始まったら、
横になる間もないほどの吐き下しが数時間続いたのだそうです。

で、少しおさまってから、診療所の午後診の時間を待ち、自分で行ってきたのだと。

検査の結果、ウィルスは出ず、それ以降はもとどおりに元気になったのですが、
ばあば曰く、「わたしもいよいよ終わりやと覚悟したわ。」

父、母と同居していて、たまたま二人とも留守だったけれど、
携帯も持っているし、わたしだって駆けつけることのできる距離にいたし。
「何で電話してこないのよ」と怒ったら
「そんな余裕のないほど吐いていた」と言います。



ノロウィルスで、今日は何人亡くなったとニュースが流れても、
私たち若い大人は、(小さな子供がいても)怖いなと思い用心はしても、
まさか死ぬはずはないと、心のどこかで思ってしまいます。

つい先日、息子が腹痛で尋常じゃない痛がり方をしたときだって、
入院や手術になったら・・とは考えても、命を落とすかも、とは思いませんでした。



元気で気丈なばあばだけど、命を感じる近さが自分とは違うんだ、というのが
なんだか改めて衝撃でした。
[PR]
by shinya_kobo | 2006-12-22 01:52 | 日記

けんか上等!

息子ネタが続いています。


卒園も間近な最近になって、息子はぐずぐずと幼稚園に行くのを嫌がります。
どうも、ある女の子がやたら絡んでくるらしいのです。

「絶対にあそばへん!」とか「だいっきらい!」とか言ってきたり、
何か聞いてきたので答えると、小馬鹿にしたように「はぁ?わけわからん」
などと言われ、言い返せなくて腹を立てていると。
普段はお調子者のくせに、こういう場面には弱いのね。


子供って自分が言ったことは忘れてしまって、
人から言われたことだけ覚えていて、ひとりで傷ついたりするので、
「大嫌いって言われる前に、怒るようなことをあなたが言ってるんじゃないの?」
と聞いても、違うのだと。

子供の言うことだから話半分には聞いているのですが、
対処法だけ一緒に考えることにしました。



     ♪  ♪  ♪



とにかく近くに行かないこと。

それでも寄ってきて、いやなことを言ったら、
「やかましい!関係ないやつはガタガタ言うな!」と怒鳴ったらいい。

すると息子は
「何か言ったらすぐ、はぁ?って言うんだよ。」と、情けない。
横で聞いていた娘が
「私このあいだ、何回も聞き返したら、耳鼻科行って来いって言われた〜」
というので、それを使おうと言うことに。

それで先生に言いつけられたら、かあさんが言えって言ったと言えばいい、と。



いつも「ていねいにお話しして。」と、言葉遣いをただしている母の口から
乱暴な言葉がポンポン出るので、息子はケラケラ大喜び。




ところで、「耳鼻科って何かわかる?」
息子「わかんない」
わたし「歯が悪くなったら歯医者さんに行くみたいに、
お耳が悪くなったら行く病院が耳鼻科って言うの。」


覚えられないだろうな〜と思い、時間をあけて聞いてみました。
「どこのお医者さんに行くんだった?」
息子「はいしゃしゃん」

・・だめだこりゃ。




息子の言うように、本当に言い負かされているのなら、これもアリだと思うけど、
ちょっかいかけているのが息子の方だったら・・
実は対等に言い合いしているんだとしたら・・
まずいこと吹き込んだかなぁ。

来週の懇談が楽しみです。
あ、横でおもしろがっていた娘、あなたは使っちゃダメなのよ〜!!
[PR]
by shinya_kobo | 2006-12-15 22:38 | 日記

クリスマスソング♪

息子が幼稚園で習ったお歌を歌ってくれました。

♪おーみのみー、おーみのみー・・

それ、もしかしてもみの木では?
笑いをこらえて・・こらえきれない!黙っておこうか迷ったけれど、言いました。
「たぶん、もみの木だと思うんですが」



また次の時、
「かあさん、チーズケーキのお歌、歌ったげよっか?」
「どんなお歌?」
♪ちーずけーきー、まーよなーかー、・・

きよしこの夜のメロディで、チーズケーキ・・それ、しずけきではないですか!?


一字違いで大違いや!  ちょっと先生、この人卒園させていいんですか!?
[PR]
by shinya_kobo | 2006-12-13 22:37 | 日記

エスコート

地下鉄で3駅離れた実家には94歳の祖母(ばあば)が住んでいます。
子供達のひいおばあちゃんはお出かけが大好なので、よく一緒にお買い物に行きます。
とても元気でしっかりしているけれど、足元が少し頼りない。

駐車場に入るとまず、入り口の前で息子とばあばを降ろします。
車を停めている間に、息子はばあばをエスコート。

f0039934_12164772.jpg



つい2,3年前まで息子は、ダメだと言っても飛びついていったりしていたけれど、
いつのまにか自分はエスコート役だと思っているみたい。
手をつないで、ばあばに合わせてゆっくりゆっくり歩きます。

知らない人が見たら、どっちが手をつながれているやら・・ですが。






そのばあばが、商店街の歳末セールのくじをためてくれていたので、
いつものように手をひいて(ひかれて?)でかけました。

商店街の人たちも、おばあちゃんやから、と抽選券をたくさんくれていたので
がらがらと23回も回せます。

ジャジャーーーン!!

f0039934_1222193.jpg


息子が2等を当てました!


ついてる息子!? 次はかあさんのために、年末ジャンボを買ってください。
[PR]
by shinya_kobo | 2006-12-13 12:30 | 日記

ぎんなん

幼稚園の園庭に大きな銀杏の木があって、毎年たくさんの実を落とします。
それを集めて、先生と委員さんたちで洗って、干して、袋詰めし、
バザーで売って、恵まれない地域へ送金します。(今年は確かカンボジアでした)

園庭では農薬もまかれないので安全だし、ぷっくりと太ってとてもおいしい銀杏です。

今年はたくさん買ったので、このひと月、毎日のように食べました。

f0039934_11492372.jpg

塩と一緒に煎って、




f0039934_1150295.jpg

殻を剥くと、エメラルドグリーンの実があらわれます。



もちもちしておいしい。

でも、小さい子にはきついそうなので、娘は一日3粒まで。

たくさんあったのに、今年の分はもう食べきってしまいました。
来年のこの季節が待ち遠しいわ〜。
[PR]
by shinya_kobo | 2006-12-13 11:58 | 日記

柱の穴

日曜日なのにとーとんは出張。
娘は朝から鼓笛隊の練習。
息子と半日ぐうたら過ごしましたが、昼に娘が帰って来てから、
実家の父が奈良公園に連れていってくれました。

遅い時間からなのでちょっとだけ、シカを見るだけ。

と言いながらも、せっかく来たので東大寺大仏殿にも入ります。


f0039934_2346568.jpg


毎年来ているのに、初めて見たような感想を言うこどもたち。
「大仏さんこの扉から出れないよね〜!」
「それよりお屋根がじゃまで立てないよね〜」
「このけらい達(周りの菩薩像)なら出られるね〜」

なぜか仏像達をお部屋から出したいようです。


そして恒例の「大仏像の鼻の穴と同じ大きさの柱の穴くぐり」。



    ♪  ♪  ♪



実はわたしが子供の頃、いとこ達と来てくぐるとき父か叔父かが、
「この柱の中から大仏さんが見ていて、いい子は向こう側に出てくるけど、悪い子は
上からつかまれてそのまま消えちゃうんだよ。」って言ったんです。

悪い子だって自覚があったのか、ただ素直だったのか、
わたしだけ怖くて通れませんでした。



    ♪  ♪  ♪



大人の冗談をずっと覚えているなんて、わたしよっぽど怖かったんだわ。
去年までは怖がらせてはかわいそうと、言わなかったけれど、
そろそろ大きくなったし、今年は言ってみました。
平気で何度もくぐっているよその子にも聞こえるように(笑)
わたしって意地悪!

娘は平気。「そんなことあるわけないやん。こんな所で子供が消えたら大騒ぎだよ」
と言って、するっと通り抜け。
f0039934_09133.jpg


わたし「ま、お姉ちゃんはおりこうだもんね。」

順番待ちしていた息子はべそをかきながら列から離れます。
わたし「大丈夫よ、あなたおりこうだもん、つかまるわけないよ、たぶん。」
息子は並んだり、離れたりして迷った末、お姉ちゃんに励まされて、
勇気を振り絞って通りました。
f0039934_0113759.jpg


スルッ。めっちゃ早かった!

「大仏さんつかまえようとして背中さわった?」と聞くと息子は
「うん。」と答えます。
「でも早かったからつかまらなかった。」と言うので、
「つかまえようか思ったけど、この子おりこうやってわかってやめたのよ、きっと。」
と、言っておきました。信じてるかな?
わたしのようにトラウマになったりして。


大きなお賽銭箱にコインを投げて「何をお祈りしたの?」と聞くと、
「サンタさんがちゃんとプレゼントくれますように」
・・・。

異教の神の頼み、聞いてもらえるんでしょうか・・。
[PR]
by shinya_kobo | 2006-12-11 00:23 | 日記

牡蠣!

赤穂に引っ越したkyokoさんが、牡蠣をたくさん送ってくれました!


f0039934_484760.jpg


「牡蠣は好きですか?」と、メールをいただいたときに、牡蠣が得意でない私は
「せっかくだけど・・」と、愛想のない返事をしましたが、
とーとんが牡蠣大好きなので、結局勧められるがままに送ってもらいました。


    ♪  ♪  ♪


父の転勤で岩手に住んでいた幼い頃、母が毎日お買い物をする市場でも、
新鮮な殻付き牡蠣やほたて、元気に足が動いているカニなどが売られていました。
(大阪では貝はむき身、カニは冷凍が普通です)
魚介好きな父はさぞ幸せだったことでしょう。
で、大人の味覚ではおいしい(?)「ほたてのきも」(あの黒い大きなかたまり!)を
父は「ここがいちばんうまい」と、幼稚園児の私の口にほりこんだのです!
あの苦さは今でもハッキリ、いや、うろ覚えなのか・・
それ以来わたしは生の魚介類が食べられなくなってしまいました。

お刺身がダメなわたしはお寿司やさんに行っても卵だけ。
ま、好き嫌いを叱られるような物ではないのでそのまま大きくなりました。
安上がりでいいわね。



そして学生時代、懐石料理屋でアルバイトをしていたわたしは、
定休日前夜の酒盛りで(残った食材と少しのお酒を閉店後に食べさせてくれました)
お刺身も日本酒も口にできるようになりました。幸せ〜。
だけどその時にも、牡蠣だけは食べられなかったんですね。



    ♪  ♪  ♪



そのまま、今に至る。
だったのですが、今回せっかくなので、ひとつ口に・・。

「あ、なかなかいけるかも♪」

と思ったとたん、子供達が
「かあさんこれおいしい、もっと食べた〜い!」

自分が子供の頃苦手だったので、子供は食べないと思いこんでました。
子供達、食べる食べる。
実家に届けたおすそ分け取り返しに行かなくちゃ。

明日はむき身で牡蠣フライ。
楽しみ〜。

kyokoさん、ありがとうございました!
[PR]
by shinya_kobo | 2006-12-09 04:45 | 日記

腹痛・後日談

前回の息子の腹痛騒ぎの時ですが、
検査をしても触診しても、菌も検出されず原因が分からない・・。

とーとんや母に聞かれては、同じ説明をするわたしに、息子が

「わかった。さくらんぼの種、食べちゃったからじゃない?」

「それか〜、おてて洗わずにご飯食べたからか、
おてて洗ったけど石鹸がちゃんと流せてなかったからか・・」

息子なりに色々心あたりがあるようです。
さくらんぼ食べたのは半年も前なんだけど・・。
[PR]
by shinya_kobo | 2006-12-04 02:01 | 日記

腹痛

月曜日。息子がおなかを壊して痛がっているからお迎えにきて下さい、
と幼稚園から電話がありました。

真っ青な顔で何度もトイレに通い、くだしている、と。

急いで連れて帰り、かかりつけの小児科の午后診の時間を待っていましたが、
文字どおり「のたうちまわって」痛がるので、
家で時間を待つより、待ち合い室で待とう、と病院へ。

少し早いですけど、ここで待たせていただいていいですか?と聞くと、
30分も早かったのに、どうぞと診察室へ通されました。

なのに。
[PR]
by shinya_kobo | 2006-12-02 03:50 | 日記