子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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続ける




発表会前「やめるか、続けるか」と、険悪ムードになってしまった娘のエレクトーン。
発表会がすんだものの、意思を聞けずにいました。




もし「やめたい」と言ったら、
好きじゃないのに私がさせてたのかとか、嫌いにさせてしまったのかとか、
5年も頑張ってもったいないとか、いろいろ考えちゃったと思う。

「続ける」と言われても、
そう言えばかあさんが喜ぶから言ったのかとか、
やめる勇気がないからなんとなくなのかとか、勘ぐったりするかも。


なんて、先回りして気が重かったけど
今日は、夕方にいい雰囲気になったので切り出しました。




雨の中、息子はお友達の家に遊びにいってしまったので、
娘と二人「冬物のソックスを買いにいこう」と車でお出かけ。

靴下を選んだり、雑貨屋さんをのぞいたり、おやつを買ったりしながら帰りの車。




「で、エレクトーンはどうするか決めた?」と聞くと、
「弾く」とだけ一言。

「それはちゃんと考えて決めたことなの?」言葉が足りないので一応確認。
「うん。考えた」
「わかった。じゃ、応援します」





シンプルな会話だったけど、先回りしていたあれこれは
もう大丈夫って思えました。
練習が少なくてもダラダラでも、きっとこの娘は好きなんだね。


先月まで散々言い合って追いつめた後なので、もうあれこれ言うまい。
ここからは娘のペースでやればいいわ。





これでOKしてしまうなんて私も甘いなぁと思いつつ、
もう少し、やらせてみようと思います。
「練習したの?」って聞かなかったら、どこまで練習不足になるかも観察だわ。
娘が心を入れ替えるのが先か、私がもう一度キレるのが先か、
(きっと後者だと思うけど)


大人のエレクトーンは延期です。
どっちみち私だって時間がなくて、練習不足が娘の二の舞になるところだし。
楽譜買ってきて自分で練習しようっと。
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by shinya_kobo | 2008-09-29 23:20 | 日記

にんまり




急に肌寒くなりました。
先週頭、ちょっと調子が悪いかなぁと思いつつ手を打たず、
半ばにビタミンを飲んだりした頃には手遅れ。
木曜・金曜、久しぶりに寝込みました。
熱はさほど上がらなかったものの、体中が痛くて朦朧として、
うんうんのたうち回ってました。

いつもは、たまに風邪を引いても、あやしいと感じたところで引き返せたり、
熱がでても一日でなんとか(家事はできる程度に)復活してたのに、
今回は失敗。
年齢?と考えて愕然としつつ、
予定キャンセルのお詫びメールを出していたら、
「忙しすぎだよ」との返信が何通も。

そうだったかもしれない。キャパオーバーで張り切りすぎてたのかも。
歳なのに。←結局それ!?

子どもたち相手には、頼もしいお姉さんのつもりなんだけど。





頼もしいお姉さん、病み上がりの週末はまた鼓笛隊の発表の引率をしてました。


今回は、会場まで自転車移動、ちょっと距離があるので、
先生や保護者に担当を割り振って少人数グループで移動します。

大きい子からじゅんばんに、
「○○先生についていく人は、△△、□□、××・・」
てな感じで、分けていかれて。


途中で3年生男子
「なぁなぁ○○ちゃんのお母さん(←私)は誰連れて行くん?」
「えっと誰やったかな?」なんて答えてるうちに、その子は違うグループへ。
「え〜っ」 文句を言いながら行きました。

「○○さん(←私)と行く人は・・」と言われたとたん、
2、3年生女子が数人「はいっ!」と手を挙げる。(立候補制じゃないんだが)

残念ながら、私は息子を含めた1、2年生男子受け持ちでした。

一緒に行きたいと言われたようで(言われてないけど)、
ちびっ子相手ににんまり。
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by shinya_kobo | 2008-09-29 00:34 | 日記

エレクトーン発表会




土曜日。娘のエレクトーンの発表会でした。

3月にグループで発表会に出て、5月から個人レッスンに異動。
両手だけのレッスンから両手両足を使ったレッスン(まだ右足はお飾り)が
始まってすぐに、発表会の練習に入りました。
ちょっと早まったのかもしれない。


娘。
今まで両手ではそれなりに弾けていたのが、
ベース(足)も入って弾けないものだから練習したくない。
練習しないからいつまでたっても弾けない。
だんだん日が迫るのに仕上がらないから、私はピリピリ。

もう、めちゃくちゃな悪循環でした。

「練習したくないならやめなさーい!」何度叫んだことか・・。

「音」を「楽」しむ環境ではないです。自己嫌悪。




グループではなく個人の発表だからミスしても一人きり、誤摩化しようがないのに。
「弾けない」という恐怖がないのか、と、
やきもき、イライラのひと月ほどを私は過ごしていたのですが、
のんびりダラダラ練習の娘、なんと10日前に仕上げました。

帳尻合わせのうまいタイプ!?



そして当日。

多少は緊張した面持ちでお辞儀をして、エレクトーンに向かい・・。
「ドヒャッ」
間違えたのですが、素早くリカバー。
とーとんは気づかない程度におさめました。

すごいなぁ。この度胸、私にはないです。



練習方法が私の思うようにいかないのも、
私と娘は違うタイプだからなのかもしれないです。
きっちり練習をしていても、とっさの機転が利かなくてパニクったら台無しだもの。

ま、ちゃんと練習していれば、間違うこともないんだろうが。




この練習期間を温かく見守れなかったことで、
一つ約束してしまいました。

エレクトーン、好きで続けたいなら親と先生が納得できる程度には練習しなさい。
そうでないなら、発表会後に辞めなさい。
発表会までは必死でやること。




本当は私が、エレクトーン大好き。
子どもの頃8年習って、引っ越しで辞めて。
社会人になってからまた習ったけど、仕事が忙しくて続けられなくて。


発表会終わったから娘の答えを聞かなくちゃ。
ちょっとこわいなぁ。

娘が練習が苦痛なら仕方ない。私の好みを押し付けることはできないです。





思い出せば私も子どもの頃は練習曲は全然弾かずに、
学校の歌や歌謡曲、両親の聞く演歌までもコピーしてました。
耳は良かったんだね。でも、練習はあまりせず。


娘はその、遊びの部分が少ないのが「好きじゃないかも」と思う理由だったんだけど、
娘の場合、あと週に2回、トランペットを吹いてるから、
音楽に関してはお腹いっぱいなのかも。

才能云々なんて考えはないです。
ただ、スキなことをスキと言える程度の技量があると、人生楽しい。



娘が続けたいと言ったら、今度は楽しめるよう見守ろう。
娘が辞めると言ったら、月々のお月謝が浮いた、と喜ぶことにしよう。
そうなったら私が大人のレッスン習っちゃおうかな〜。
発表会のラストにでていた中学生くらいのお嬢ちゃん、すっごくかっこ良かったから。
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by shinya_kobo | 2008-09-22 01:01 | 日記

闇の子供たち

水曜日はレディースディ。今日も映画に行ってきました。


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阪本順治監督 闇の子供たち



タイで行われている人身売買や強制売春、臓器移植についてのストーリー。
ストーリーと言ってしまっては、作り事のようだけれど、
実際行われている事実です。事実・・なの?本当にそこまで・・。
ぼんやりと耳にしてはいても、避けて通っているにわかに信じがたい内容が
映像として突きつけられ、
子を持つ母としては、恐怖・嫌悪・憎しみ・・マイナスの感情があふれてくる。
そして随所に絡んでくる悪者としての日本人の姿。

旅行者の買春なんてのはもってのほかなんだけど、
話の核となるのは臓器移植。



もし自分の子供が臓器に病を抱えていて・・。
臓器移植しか助かる見込みがないのに日本ではできなくて・・。
アメリカやヨーロッパでの順番待ちも現実的ではなく・・。
助かる術がタイにはある・・。
幸い大金である資産も用意できるが、      ・・・
その臓器は正規ルート(脳死からの移植)ではないらしい。


今、家族が健康でいる今ならば、するべきではない手術だと言えるけれど、
自分の家族に、大事な子供に、この条件が降り掛かってきたら、
・・聞こえなかったふりを私もしてしまうかもしれない。
しないと言い切れる親がいるだろうか。




すごく重くて、苦しいテーマでした。

十数年前にタイを旅行したことがあったけれど、
スクリーンに映る町並みは、あの頃の記憶とあまり変わらない、
雑多・混沌とした風景でした。





熱い思いばかりが先走るNGO職員の、宮﨑あおいが話す、
タイ語の声が、透き通ってすごくきれいでした。
日本語のときには感じなかったこと。この感覚、不思議。

現地NGO主任(?)のタイ人女性が女優の浜美枝によく似ていて、
いつか日本語を話すんじゃないかと思っちゃったけど違いました。


タイ人と日本人って良く似ている・。
売買されている檻の中の子供たちにも、
子供のクラスの子に面影が似ている子もいたりして
よけいに苦しさが増します。
悲劇の少女は、うるんだ大きな瞳がこの映画一番の美人でした。



梁石日(ヤン・スギル)の原作も読まなくちゃ。
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by shinya_kobo | 2008-09-17 17:22 | 映画

ちびっ子教材




秋に目白押しの行事に向け、鼓笛隊練習も佳境です。
今ひとつピリッとしていなかった子がぐんぐん上達したり、
自分以外のパートの音や、動きまで把握してる子がいたりして、
「子供ってすごい!」って、毎回感動させられます。

で、そんななかでもまだ波に乗り切れない、ダラダラムードの子も・・。

きっと覚えきれない自分が歯がゆくて、どうしようもない気持ちが
「いやだ〜」って態度になってしまうのよね。
じゃ、努力しろよってのは大人の理屈。
ちょっとしたきっかけで、大変身してくれ・・る、はずなんだけど。





きっかけ作りに勤しむわたし。



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一番ちびっ子のシンバルくんたちに、頑張りカードを作りました。
曲のフレーズごとに暗譜で叩けたら、


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自分たちのシールが貼れます。
タイムショック的なシルエットだけど、
シールが貼れるのは下から。顔が貼りたかったら最後まで覚えなきゃ。

これに加え、楽譜が理解できていないので、楽譜解説シートも制作。
演奏指導の先生にわたしが怒られないかと心配しちゃう内容だけど、
できないんだもん仕方ない。


お願い。喰いついて〜!ちびっこ!(まるで釣り気分です。)



みそっかすみたいな小さい子が、大きい子と同じユニフォーム着て、
大きなシンバルを真剣に叩いてるのってすごく可愛いから、頑張って欲しい。
去年は息子、3年前に娘がしてたパートなので、力入ります。
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by shinya_kobo | 2008-09-16 11:16 | グラフィック

集中、終了




お仕事完成!


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大急ぎ、一週間で!と言われたところ、3日であげました。
火事場のナントカ。




そして、
ジャザ&プールで体調スッキリ。夏後半のしんどさは運動不足の夏バテだったみたい。
2回ほど体を動かしたらダルさも取れました。






他には、
鼓笛隊の楽譜立てを入れるカバーを作ったり、
演奏についていけてないちびっ子向けの「やる気発奮テキスト(?)」を作ったり、
一人の時間、またちょこまかと制作しています。






先日、いつものように鼓笛隊練習が終わり、子供たちが帰った後、
片付けと次回演奏の打ち合わせと、諸々の用事で居残っていたら、
自宅の娘から携帯に電話が入りました。

早く帰れという催促かと思ったら・・







「かあさん、お米研いでおこうか?」







嬉しくて、申し訳なくて、ちょっぴり涙が出ました。(飛んで帰りました)




短縮授業で一度帰宅した娘と一緒に練習に出かけるとき、
(しまった、お米研いでおこうと思ってたのに・・)
ってつぶやいたの、聞いてたみたい。




娘。
とりあえず、反抗期抜け出ました。
娘が素直でかわいくて、いい夏でした。
・・あれ? 怪獣が一匹・・どうやら次は息子の番?



螺旋階段を上ったり降りたりしながら、子供が大きくなっていきます・・。
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by shinya_kobo | 2008-09-11 02:59 | 日記

夏あけ・集中項目




夏休みが終わって、体調が戻りつつあります。

・・って夏の間、体を壊していたわけではなく、
子供と一緒にお昼を食べて(一人の時の手抜きメニューって訳に行かないし)、
子供と一緒におやつも食べて(参加しなくていいのに参加します)、
ジャザにも行かず(一月半お休みしました)、
子供を乗せてお出かけは車。


つまり、なまって重たくなってました。ドンヨリ・・。



クーラーの効いた部屋で夏太り。最悪です。






始業式の日から早速ジャザ。
それでももの足りず、屋内プールの定期も買いました。
今月はちょっと絞ります。

朝ジャザ→昼プールのはしごの日もあり。
最低1km、週3も行けばすっきりするかしら。










今朝は久しぶりにお日様ギンギンさしていたので、
お布団干して、シーツとカバー全部洗って、窓とサッシの桟の掃除もしてから
泳ぎにいきました。
30分で1km泳ぎ、急いで一旦帰宅。


とーとんからまた「お仕事」受注したので、
地下鉄に乗って、往復1時間半の大型手芸店に材料買い出しに行き、
短縮授業で子供たちが帰ってくる前に、帰宅しました。



すごい充実感!
と、疲労感・・。






お仕事は以前したものが、第3弾になりました。

今回は「急ぎ」の仕上げなので、完成・納品までネットはお休みして集中します。
でも肩が凝るのでプールは行きます。
泳ぎすぎて疲れて寝ちゃわないように頑張りまーす。
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by shinya_kobo | 2008-09-06 01:14 | 日記

歩いても 歩いても




子供ライフ爆発の夏休みも終わり、
新学期。自分の時間が戻ってきました。

まずは、ずっと我慢してた映画。

なんかもう、とにかく一人で映画が見たくて、
何が見たいというのがあったわけじゃないけれど、
学校の給食初日は映画にしました。

HPで調べました。上映終わって帰り道も入れて、帰宅が2時前、時間優先。

いくつかに絞られた中で、気になっていた一本、これにしました。


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歩いても 歩いても



帰省した息子(阿部寛)と年老いた両親(樹木希林、原田芳雄)、
そして姉(YOU)一家との夏のひととき・・。


肉親への愛情と、無神経と、伝えきれない想いのもどかしさが、
自然で軽い会話の中に、静かな空気のように漂っていて、
ちょっと切なくて、とてもいい映画でした。

親戚が集まる、夏のおばあちゃん家の風景、
つまり、家族と孫をおもてなしのためのお料理シーンがいっぱいで、
お料理したくなる映画。
お話の核になるお料理は「トウモロコシのかき揚げ」でした。
スクリーンでは、油の中でトウモロコシが景気よくはぜてました。
孫たちが片手に持って、かじりながら遊んでたり、
30年も前の想い出話があったりして、おなかがすいてくるの、食べたい。

こんなに油がはぜるものを揚げる勇気がないんだけど・・。




いろんなことがあっても、その想いを抱えたままでも、
家族ってやっていけるんだって、
そんな勇気をちょっともらえるお話。


ゴンチチも夏川結衣も大好き。







家族間の辛辣な会話が「わたおに」風じゃなくてよかった。
丁々発止のあれ、苦手なんです・・。
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by shinya_kobo | 2008-09-04 00:22 | 日記