子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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<   2010年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

Dr.パルナサスの鏡



Dr.パルナサスの鏡
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ヒース・レジャーの急死後、友人たち大物俳優が
完成させたということで話題になってました。




私にとっての魅力は
ジョニー・デップとジュード・ロウ。
大好きな二人いっぺんに見られるなんて大感激です。

ヒース・レジャー?誰だっけ?
ダークナイトの?
バットマンとか見ないし。

なんて思ってたんですが、
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めちゃめちゃ素敵じゃない!
写真はあんまりいいのが見つかりませんでした。
味のある表情、映像は最高。
なんで知らなかったのかしら?と、
あらためて「ダークナイト」のサイトを見ると、
あれ?悪魔顔で顔わかんないし。

でも必ず見ます。バットマンだけど面白そう。
他の過去作品もさらってみよう。
そしてこれが遺作だなんてショック。




パルナサス博士(クリストファー・プラマー)率いる
旅の一座の舞台の、不思議な鏡の中の世界。

そこへ助けられて合流するトニー(ヒース・レジャー)が
鏡をくぐると、ジョニー・デップになったり、
ジュード・ロウになったり、
コリン・ファレルになったり。

欲望・幻想を見せる鏡の中の世界なので、
お話的にもとっても自然です。

鏡の中。
舞台用の面を取るとジョニー・デップが現れて
うきうきしちゃいました。
歳をとって太って偽善に生きているおばさんが
幻想世界でジョニーにエスコートされて色気出しちゃってます。
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そして再びの鏡の中はジュード・ロウ。
ジョニーと同じ隈取りメイクが私の印象ではちょっと違和感。
映像的には一番おもしろい場面だったかな。コミカルでした。
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三たびめはコリン・ファレル。
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コリンもいいけど、リリー・コールがいい。
ケイト・モスを思わせる不思議な童顔、
ブライスにも似てる。キュートでセクシー。
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そしてこの映画、最大の見所は
鏡の中の幻想世界の作り込まれた映像です。
マグリットのような奇妙な景色、
ワーズワースのような詩的な言葉・・、と
ふんわり酔っていられるのは始めだけで、
だんだんと色味が濃くキッチュで不気味でグロテスクに・・。


エンドロールにトム・ウェイツの名前を発見。
トム・ウェイツといえば、
ナイト・オン・ザ・プラネットのシブい声・・。
音楽担当と思いきや、ストーリーの中心の
悪魔役、俳優でした。
こんなにおじいちゃんになってたんだ。
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クリストファー・プラマーと二人、
すごい存在感,大物俳優に囲まれても
しっかり軸になるふたりでした。






しっとりしたドラマも好きだけれど,
映像特化の不条理ものがやっぱり好き。
今年の一番になりそうです。
DVD出たら買おう。
好き嫌い分かれると思うので、勧めてまわりはしないけれど。


エンドロールの最後の最後、小さなサプライズありました。
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by shinya_kobo | 2010-02-26 01:35 | 映画

ウクレレサークル



ウクレレのサークルの集いを偶然見つけ、
先週末行ってきました。


ウクレレ、我流でぽつぽつ弾いていたけれど、
できてんだかできてないんだか。
やっぱり一度、ちゃんと習おうか、と教室を探すも、
時間が合わなかったりお月謝が合わなかったり・・。


そんな時目に留まったウクレレの集い。

(私なんかが行っていいんだろうか・・。)
(すごく上手な人たちが楽しんでいるところを
とんでもないド素人が邪魔しちゃうんじゃないか・・。)

多々不安をかかえつつ、でも好奇心には勝てず。
しかも子連れ。
(夜だったのでお留守番もさせられず。)
えいやっで、厚かましくも参加しちゃいました。




会場にけっこう早めに入ったようで、
ドキドキしながら待つこと一時間。

楽譜が配られ、レッスンが始まりました。

私程度の初心者でもわかる、親切な説明と、
アットホームな雰囲気と、
あちこちから聞こえてくる、
私のとは違う澄んだウクレレの音色。

もうそりゃ楽しくて楽しくて。
一言も聞き逃すまいと、
身を乗り出して聞いて、メモして、演奏して。

横で娘が「かあさん楽しい?」
「うん!めちゃめちゃ楽しい!」

きっとわたし、顔が笑ってたんだと思う。

またしばらくして
「かあさんまた来たい?」
「うん!来たい!」

娘が確認したくなる程の笑顔をしてたんだろうか?
してたな、たぶん。


そしてダメ出し。
楽譜を指差して
「ここんとこ、かあさんはみんなと手の形が違ったよ。」

そうかぁ。
左手も右手も、顔も、全部違ったかもね。

とりあえず初回なので、
雰囲気を感じるので精一杯。

もしまた行けたら、今度はちゃんと
テクニックの部分を吸収してきたいなぁ。

でもウクレレってなんて幸せな楽器。
一人で弾いても楽しいし、合奏も楽しい。

もうちょっと弾けるようになってから言えよって気もするけど。
いいのよ、めちゃくちゃ楽しいんだもん。

娘や息子も一緒に興味を持ってくれたら、
もっと楽しいのにって思うけど、
子供には弦楽器はハードル高く見えるようです。

エレクトーンもトランペットも出来るのに。


ふたりとも私の隣でおとなしく
お絵描きしたり、持って行った本や漫画読んで待っててくれました。

最後の合奏は声張り上げて一緒に歌ってたわ。


次の機会があったら・・、
今度はおいて行きたいなぁ。

その機会まで自宅練習頑張るのだ!
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by shinya_kobo | 2010-02-17 00:15 | 音楽

氷の祭典



六甲山 氷の祭典に行ってきました。


しとしと雨が降るお天気、山を登るにつれて霧も深くなり、
数メートル先も霞む蛇行する山道を進んで、
六甲ガーデンテラスに到着。


会場に入ると、見事な氷の彫刻が並んでました。
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チョキする人たちじゃまですね。

いろいろなテーマで作られた氷彫刻の作品は、
後ろからライトアップされてきれいだったけれど、
初日だというのに大半が融けかけてました。
明日以降どうするのかしら?


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製作実演のコーナーも。
ココで作られた作品が随時追加されていくのかな?


子供の遊び場コーナーも充実。
氷のピンボール。
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氷の釣り堀。お魚たちも氷です。重くてつり上げられない・・。
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氷ブロックを削ってタンブラー作り。
これやりたかったけれど、時間が合わず断念。
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氷の滑り台。
娘に「行く?」って聞いたら、「行かない」って言ったところで、
娘、係のおじさんと目が合って、おいでおいでをされ、怖々滑ってました。
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隣のグルメブースでは、近隣のホテルなどが軽食コーナーを出店。
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寒い屋外で、コートを着込んだ下はシェフらしき白衣。
呼び込みのかけ声は文化祭を楽しむ少年のようでしたが、
大きな生ハムの塊をそいだり、本格的なメニューもありました。
ほくほくのジャガバターが美味しかった。



切り出した氷が時々落ちていて、息子が拾って遊んでいたけれど、
空気を含まない透明度の高い氷で、すごく固いの。
アスファルトに打ち付けてもなかなか割れない。
なのに融けてしまうのね。

タンブラー切り出しが出来なかったので、
今度のキャンプで氷削りしようって約束しました。
氷ジョッキでビール飲んだら美味しそうだわ。
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by shinya_kobo | 2010-02-12 01:00 | 日記

今度は愛妻家



映画しばらくぶりかな。行ってきました。

今度は愛妻家
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夫婦で見るといい、みたいなことを聞いてたので、
とーとんを誘って何週か待っていたけれど、都合がつかず。
「もう、俺無理やから終わる前に行っといで」
ってことで、一人で行ってきました。




だらしない元売れっ子カメラマンの豊川悦司と、
健康オタクの無邪気な妻、薬師丸ひろ子。

勧めてくれた友達曰く、
「世の中の男性の8割がたはこのトヨエツみたいなもんよ。」
ん〜。妻の愛情に甘えきってダラダラ好き放題。
多かれ少なかれこういう面はあるのかもしれないね。

そして邪険に扱われるも無邪気に夫にかまい続ける妻・・。
これは、少ないんじゃないか?
少なくとも私は、相手にしてくれない人にまとわりつくことは出来ない。



ネタバレになってしまうから、
ストーリーについては触れないけれど、
この二人のアンバランスなバランスがたまらなく魅力的でした。

もう最初から最後まで泣きっぱなし。
ちょっと精神状態不安定?
映画で泣いてストレス解消です。



男性は夫に、女性は妻に共感する、とも読んだけれど、
私が共感したのは夫の方?

ソフトだ鼓笛だと言って家を空けてばかりいずに、
家族を大事にしなくちゃ・・反省。
でもね。10年以上子育てしてきて外が楽しいお年頃。
それも理解して〜。

トヨエツ妻の叫びでした。

今日は全然レビューになってない・・ね。
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by shinya_kobo | 2010-02-03 23:57 | 映画