子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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<   2010年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

悪人


映画鑑賞WEEK(?)三本目は、
モントリオール世界映画祭で深津絵里さんが
最優秀女優賞を受賞したことで話題になった作品。

悪人

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受賞した深津絵里、
飾り気がなくて、ストーリーが進むにつれて
姿はボロボロになっていくのに、愛情によって輝きを増していく、
といったところでしょうか。
服は着たきり、強風で髪はバサバサ、
涙で汚れた顔なのに、どんどん美しくなっていくの。

一方妻夫木聡は、
おとなしくて黙々と日常を送るだけの青年らしく、
前半ずっと目が据わってます。
やぶにらみと言うか三白眼と言うか、
これがあのかわいい妻夫木くん?
と疑ってしまうくらい、汚らしい金髪と荒れた肌が、
祐一役にはまってました。
そして、いいところで少しだけ、
いつもの(?)笑みが見られます。

主演二人もさることながら、
犯罪を誘発させてしまった若い二人、
岡田将生、満島ひかりの憎たらしさ具合もすごく良くて、
「いるいる!こういう若者いっぱいいる!」
というかんじ。
「本当の悪人は誰なのか」ってキャッチコピー。
この人たち!って言いたいけど、
そしたらこの世は悪人だらけだ。

他、脇役ほんとに全員味があってすごく良くて、
書ききれないくらいだけど、
やっぱり樹木希林が素晴らしかったです。
「怪優」って女優さんに使う言葉じゃないのかな?
詐欺のカモにされちゃうような田舎のおばあちゃん
なんだけど、じっと耐えて長年生きてきたド迫力がありました。

深津さんより妻夫木くんより樹木希林がたまらない!
次点は榎本明ね。




話題作は水曜レディースデーなんかに行くもんじゃないですね。
すごく混んでてざわざわしてて、
しかも前から2列目の席しかとれなかったの。
大画面真下から見上げて酔いそうだった。

最初、増尾(岡田将生)の友人役、永山絢斗が
黒髪にした妻夫木くんかと思った。
二役?双子?いやいや・・。と混乱して途中で別人だと気付きました。

時間も長い映画だったけれど、ストーリーの深さは
いまいち・・かな。原作読んでみようかな。
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by shinya_kobo | 2010-09-30 12:50 | 映画

東京島



二本目は。
i phoneのアプリ「映画NAVI」で偶然予告編を見なければ、
おそらく映画館には足を運ばなかっただろう一本。

大好きな女優さん木村多江に
妙に惹き付けられて行ってきました。
行ってよかった!
今年のお気に入り上位に入る面白い映画です。


東京島

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結婚20周年の旅で嵐にあい、
流れ着いた無人島でいかに生き残れるか、
サバイバルと大勢の人間の心理劇・・ではあるけれど、
メインテーマは表面的な事象ではなく、
たった一人の女性「清子」の心のうち。

ネタバレ?見に行く人は読まないでね。
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by shinya_kobo | 2010-09-29 14:52 | 映画

ミックマック



2学期が始まってから、映画通いしてます。

一本目はジャン・ピエール・ジュネ監督「ミックマック」。

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兵器製造会社を相手に・・なんてあったから、
ちょっぴり社会派?と思ったけれどそうでもなかったかな。

社会からはみ出た底辺の人たち、
しかも無駄な特技をもつ変わり者たちが、
ここぞとばかりに自分の腕を活かして大活躍・・。
痛快・巧妙な物語。
・・ふうなんだけど、んーー。
みんな、そんなに特技を活かしきれてないよ?

変わり者たちはみんな素敵なキャラクターで、
とってもかわいかったけど、
ここは彼・彼女でなくてはならない!って場面に見えない。
必然性がもう一つ。

でも、ブリキの館のようなゴミ山の下の隠れ家や、
デリカテッセンと共通する画面は、
ワクワクするするような色彩で、
映画ならではの満足感はたっぷり。

兵器・復讐というテーマだけど、痛くないのもいいです。

音楽もよかった!
HPは映画の雰囲気たっぷりでかわいいので見てみてね。
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by shinya_kobo | 2010-09-29 14:30 | 映画

結果報告


日曜日の試合、勝ちました!

区大会優勝6連覇。

よかった〜、ほんとによかった。
勝利がよかったというよりも、負けなくて良かったです。

わたしはチームに影響するような選手ではないけれど、
ずっと続いてきた優勝を、わたしという異端子が入ることで、
どこか流れを変えてしまうことだってあるだろうから、
それが怖かった。
下手に練習皆勤で頑張ってるだけに、
「出したげなきゃかわいそう」ってことで出されてたら、
みんなにとってそんな迷惑なことはないし。
同じく新人のメンバーと二人で
「肩の荷が降りたね」って言い合いました。
なんにも背負ってなかったくせに。


セカンドとライト。危ういながらもそこそこの守備と、
凡ヒット数本。
大活躍はしなかったけれど、9分の1弱くらいの働きはできたかな。




朝8時の開会式から始まって決勝戦終了が午後3時半。
朝夕はやや秋めいたとはいえ昼間はまだ猛暑。
ほぼぶっ続け4試合で、最終戦にはけが人二人も出てしまいました。

スライディングするから全身砂だらけ。
熱中症予防に、チェンジ毎に冷やしタオルを使うから、
眉毛も消えかけ。
ズタぼろの状態だけど、うちのチームはきれいな人が多いです。
外の試合に行くと、ソフトボールの人は、
女子プロレス?とかヤンキー?みたいな選手がいるけれど、
うちはみんな一見おとなしそうなお母さんって感じ。

よくがんばったなぁ。

点数的には4試合とも圧勝と言える数字だったけれど、
あっという間に優勢をひっくり返されることも知っているから、
すごい緊張感と、緊張をほぐすためのジョークとが飛び交って、
すごく盛り上がってました。
静かになったら負けだもんね。


みんなが活躍してくれて、勝てたから言えるけど、
「あー楽しかった!」
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by shinya_kobo | 2010-09-15 00:25 | 日記

弱音



夏休みも終わり、子どもたちは元気に学校へ通いはじめました。

夏休みのお出かけの思い出を写真とともにアップして・・
と思ってはいるけれど、それは後日改めて。





お盆も夏休みも関係無く、土曜日はソフトの練習に通っています。
今日も練習に行ってきました。
夏は帰省や家族の用事でメンバーの出席率も低かったけれど、
わたしは皆勤。だってソフト練習日は最優先行事です。

そしていよいよ、一年で一番大きな試合が
来週日曜日にやってきます。

うちのチームは、なんと去年まで5連覇。

今年の目標はもちろん6連覇。

わたしは去年の試合の直前に入部したので、
今がちょうど一年目。

今日の練習では、みんなテンションがピークに来ていて、
それぞれが絶好調な上に、チームのムードも最高潮でした。

ソフトのソの字も、野球のヤの字も知らなかったわたしが
少しずつルールと動きを覚え・・。
一年の間に、DH専門からライト、セカンドにポジションが変わりました。


超初心者で、ゼロからのスタートのくせに、
表では謙遜しつつも(磨けば光る玉じゃない?)なんて、
ひとりで根拠なく自惚れていたけれど、

ここにきて自信喪失。

もともとあるはずのない自信だったの。

チームの中核の人がセカンドを守っていたのに、
その人のかわりに、なんでこんなド素人が
セカンドに入るのかわからない。

バッティングはよくてもランナーがわからない。
そう。打った後どうしていいかわからないの。

守備練習パターン以外のイレギュラーなことがおこると、
もうどうしていいかわからない。

どうしよう・・こんなにわからないだらけで。



今日はとっても充実した練習で、
みんな目をキラキラさせて、
「来週が楽しみ!」と言い合っていたけれど。

不安で押しつぶされそう。もう泣きそう。

今までの一年間も試合の度に不安になってはいたけれど、
今回はみんなのテンションが高いだけに、超反比例。





学生の頃、テニスの試合前も、
こうだったなぁ。
普段、無駄に自信家な分、
冷静になるほど自信が失われていくの・・。

と、言いつつ、この歳になってこのドキドキがあることが
すごく幸せだってことも感じているんだけど。
20年振りだわ、この感覚!



「誰か助けて〜」な気分から、「よし、頑張るぞ」に
一週間かけて持って行かなくちゃ。
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by shinya_kobo | 2010-09-04 23:36 | 日記