子供との毎日と手作りと


by shinya_kobo
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心配事


すごくすごく気にかかっていること。


小学校のお母さんで、悩んでいる人がいます。
ママ友関係、子どものお友達関係、自分の家庭環境・・。
体も強くないようで、体調不良がさらにネガティブな考えを誘発。
自分が鬱気味だということも自覚しています。
彼女の人生で、今は試練の時なんでしょう。


ひょんなことから彼女の悩みを聞くことになり、
(人に話してスッキリできるなら)と、相談を受けました。
相談と言っても、わたしにできることは何一つなく、
色々と考え方の転換を促しても、悩める彼女の耳には届かず。
悪いことに、わたしの顔を見ると悩みを思い出してしまうようになりました。
すがって訴えて怒って泣いて。
道で会おうものなら一時間は動けなくなります。


彼女の体のことも心配だし、
彼女の子どももチックがでかけていて心配。
それより何より、怒りに任せて
ちょっと物騒なことを言い出すようになりました。


連想するのはこんなことあんなこと
嫌だ嫌だ絶対やめてー。

知っているのはわたしだけでなく、
まわりのもっと責任ある人たちもいるのに、
みんななぜか楽観的に構えています。
「やばいって、危ないって!」
取り乱しているのはわたしだけ。わたしの気が変になりそう。
もうすでに彼女の心配ではなく、我が子の心配だけで
パンクしそうになっています。
さいわい、とーとんも理解して最大限の協力をしてくれています。


区役所にも警察にも、相談窓口がたくさんあるけれど、
細分化されているために、どれも今ひとつぴったりこない。
なにより、彼女自身の認識と客観的な問題点とにズレがある。
楽観的な役職付きの人にやんわりとストップかけられたような気もして、
動けずにいたけれど、彼女に手を貸すことが、
自分を落ち着かせる唯一の手段だと思い、動くことにしました。
第一歩は、月に何度か学校に来られるスクールカウンセラー。
今週連れて行きます。
カウンセラーの先生に丸投げして、少しずつでもいい方向に向かうのか、
それとも同席して、そこを足がかりに次々行動することになるのか、
今まで縁がなかっただけに見当もつかないけれど。

単にわたしが心配し過ぎなだけなら、わたしがカウンセリング受けなきゃ。

うちの二人と、彼女の子はあまり接点がなく、
わたしが我が子の心配をするのは見当違いみたいだけれど、
うちの子たちは、万が一居合わせたら絶対とばっちり喰うタイプ。
自分の子供の「生きる力」を信用していません。

解決する日がきますように。
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by shinya_kobo | 2010-11-30 13:43 | 日記

キャリア



ソフトボールの試合でした。

今日はPTAチームではなく、クラブチーム(というくくり)の試合です。
地域の(小中学校&OB)メンバーのチームなので、
いつもならベテランお姉様方が揃い、
ペーペーのわたしなんか出番がないんだけど、
今日は参加人数が少なかったこともあり、
2試合フルでエントリーされていました。

相手チームも強豪なので、胸を借りて実力試し、
のつもりでいたんですが・・。

スランプってこれのこと?
来る球ことごとくグローブからはじいてしまい、
一年前、初めて入部した時以下のぼろぼろプレー。
相手うんぬん以前の問題。

さらに、生まれもっての中の上、と(勝手に)自負していた、
バッティングさえ、二年目にして初めての三振を経験してしまいました。

ミスの緊張スパイラル・・。

次の一球でこそ挽回を!と力むのがいけないのか、
いいところ無しのまま、2試合目後半で交代。
悔しいはずの場面がホッとしている自分がいました。

ごめんなさい、と言っても仕方ないか・・。
何をどうすればいいか、もういたたまれない。

それでもチームはほどほどの結果、一勝一敗で、
決勝には進めなかったものの、
手応えのある試合のようでした。

以前、チームの先輩に、上達を誉められたとき、
「1年目ってやるほどに上達して楽しいばっかりやけど、
2年目くらいに伸び悩んでもがく時も来るかも。」
って言われたことがありました。

今来ましたよ。

伸び悩み?スランプ?メタメタやん・・。

「今日、乾燥してるからな、グローブの中で球がすべるやろ?」
と言ってくれた先輩もいました。
え?グローブのせいにしていいんですか?

しょげようが、落ち込もうが、結果は結果。
まっすぐに受け止めて2週間後に控える次の試合までに、
切り替え、変身、なにか手応えを掴まないと。

まっすぐ帰る気になれず、決勝戦を見て帰りました。





私たちが負けて、勝ち進んだチームをフェンス越しに応援していると、
そのチームのベテランさんが笑顔でひとこと、
「わたしもう64やで。きっついわー。罰ゲームか?」
そして隣りの人が、
「この人ソフト歴50年やからな。」

18歳以上、現役学生以外という規定の参加資格。
つまり、引退したての高校生とキャリア50年が、
同じチームでゲームしてます。

・・・かっこいいぜ。

一年やそこらで、ヒーヒー言ってる場合じゃないわ。

スランプも3回続けば実力。
調子が悪い、なんてことは言わず、
自分は下手なんだと自覚して、上達を目指します。

で、ここから50年・・は難しいけど、
あと5年のうちにベテランお姉さんになれるよう。


そんなこと言うと、地域のおじさんたちから笑われるのよ。
「いったいおまえら何を目指してんねん。」
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by shinya_kobo | 2010-11-28 23:54 | 日記

秋のキックベース




娘のキックベース最終章です。

春の連合キックで選抜漏れして泣いた娘。
秋の募集にも迷わず申し込みました。
秋はいつも人数が目減りするはずなのに、今回は人数ほぼそのまま。
・・ってことは、今回もレギュラー入り難しいんじゃない?

9月から2か月間の毎週日曜午後、練習に通いました。
日曜日は午前中鼓笛隊の練習なので、お弁当持ちではしご。
体力も気力も少なめの娘だったのに本当に変わりました。

レギュラー組とその他組に分かれるときも
あっちに入ったりこっちに入ったり、固定ポジションもあたえられず。
なのに一度も休みたいとも「しんどい」とさえも言わず、
絶対に遅刻するのは嫌で、キックのときだけはいつものルーズさも見せず。

試合一週間前の練習から帰って玄関を開けるなり、
「ゼッケンもらえたー!」と大きな声で飛び込んで来ました。
レギュラー10人。ベンチ合わせて15人しか連れて行かないと
言われていた最後の公式戦、13番。
結局二人追加で17人の選手に入ることができました。

そして最後の一週間はレギュラーだけで学校始業前の朝練もありました。
7時から8時までグランドで練習して、着替えてから授業です。
やる気を見せたのかどうなのか、最後にはファーストの守備練習も
特訓されたみたい。

そして今日、ブロックの大会がありました。

各区から勝ち上がったこの試合に来ているのは、
娘たちのような急ごしらえチームではなく、
通年クラブチームとして活動しているような強豪たちです。

試合前のアップを見ている限りでは
技術の差はないように感じたのだけれど、
ゲームが始まるとあれよあれよという間に点を取られ、
3回コールドで負けてしまいました。
選手交代する間もなし。
つまり、娘出番なし。
あらら・・。

グランド立ちたかっただろうな。
大声張り上げて応援し、
攻撃のときはランナーコーチにも立ったから
満足したかな。

お昼で終わってしまった試合から帰り、
夕方は近くの公民館で、指導者と選手と少しの保護者で
打ち上げがありました。

大騒ぎしてはしゃぐ子どもたちと監督コーチのおじさんたち。
お父さん?それ以上?というくらいじゃれて甘えて、
からかわれて、娘のついでに母たちもからかわれたりして。

「キックが好き」って思えたのはこのお友達のおかげで、
「上手になりたい」って涙したのはこの指導者のおかげで、
人生の転機になる出会いがこんなところにあったのかなって、
みんなに感謝しました。

運動神経は良くなくて、センスや勘みたいなものも薄くて、
でもスポーツが好きになっちゃって、
人の何倍も努力してようやくスタートラインに立てるかどうか。
まるで自分を見ているよう・・。
痛いなぁ・・と思うけど、それでこそ、とも思うし。

泣くくらい悔しい思いと、諦めと切り替えと、
達成感と自己満足と、ぐるぐる繰り返して大きくなったらいいんだよ。

キックは終わってしまったけれど、
2週間後にはドッジボールの試合も控えています。
日曜日、朝鼓笛、午後キック、ドッジ夜練なんて日もありました。

打ち上げの席で、5年生の上手な子が監督に、
ドッジの試合に用事で出られないことを伝えていました。
すると監督「おぅ○○(娘)、一つ席空いたぞ、嬉しいやろ」
娘は「そんなん嬉しくない!」って言い返してました。
ひとの欠席をねらうなんて姑息なことは考えてない、と。
(ごめん、かあさん一瞬喜んだ)
「それなら○○(娘)は特訓せな危ないぞ、しっかりやれよ」

次はゼッケンないかもしれないなぁ。
けど、下手だからって切り捨てられず、それどころか、
上手な子以上に力を入れて見てくれる。
嬉しいです。
ちゃんと応えていくといいな。
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by shinya_kobo | 2010-11-22 01:01 | 日記